賃貸トラブル等訴訟手続業務
賃貸トラブル等訴訟手続
不動産投資を不労所得と考えるオーナー様を全面的にサポートします
少子高齢化が急速に進み、収益物件も増えたいま、不動産投資はビジネスです。確かな知識と信頼できるパートナーがいなければ、多種多様なトラブルにも対処できません。物件も違えば入居者も違う賃貸トラブルは、ステレオタイプの知識は役にも立ちません。日本中でいちばん賃貸トラブルに携わった司法書士としてお客様の賃貸経営をご支援いたします。
このようなお悩みを解決
家賃滞納されて困っている
誰に相談していいのか分からない。弁護士に相談するのも敷居が高いし、どこがいいかも分からない。
悪質賃借人がいて困っている
家賃滞納者と違って、素行の悪い人は出しにくいと聞きました。この人のおかげで良い入居者が退去してしまいます。
古い建物を取り壊したい
不動産業者に依頼したいけど、非弁行為になると聞きました。自分では退去の交渉したくないし困っています。
CASE STUDYケーススタディ
- CASE.1 高齢賃借人の滞納明渡をサポート
- 高齢者の場合、強制執行での退去は難しいのが現状です。執行官が「不能」と判断してしまうと、二度と退去してもらえなくなります。そのため新たな転居先を探して、その上で強制執行することで、退去を実現することができました。
- CASE.2 素行の悪い賃借人の退去をサポート
- 信頼関係破綻のための証拠づくりからサポート。防犯カメラの映像や被害者からの証言を基にした証拠を積み重ねることで、裁判官の心証を得ることができ、最終的に退去させることができました。
- CASE.3 夜逃げされた家主様をサポート
- 夜逃げされても、賃貸借契約は継続したまま。速やかな訴訟提起と並行して、夜逃げした賃借人を探しました。見つけ出した賃借人から解約の書面と残置物の放棄書を取得し、訴訟手続きは取下。その後も滞納額の分割回収を続けています。
SERVICE POINT賃貸トラブル等訴訟手続の
サービスの強み
- 圧倒的な経験数
- 現場を知っている者の強み
- 滞納者や悪質賃借人との交渉力
- 業界ネットワークからの情報提供